事件です。
きれいな海が広がるレーンの村で、その事件は起きました。

※ この記事は、主催者様の許可をいただいて書いています。

メイ「こんばんは、滝川メイです。」

メイ「では、今日のコメンテーターを紹介します。」
「アストルティア学園を首席で卒業し、主にフードコートの席取りで活躍のこの方!」
「ショーンMさんです。」

ショーン「こんばんは、正直者のショーンMです」

メイ「では、最初のニュースです。」

これは、先日行われた「とこどわ」のドレスアップコンテスト(夏)の集合写真です。
楽しそうな表情を見せている参加者のみなさん。
しかし、この撮影の前にとんでもない事が起きていたのです。
イベントの参加していたMさんは、こう語ります。

※ プライバシーの保護の為、画像を加工しています
Mさん「私は、《とこどわ》のドレスアップコンテストを観覧しようと、会場に向かいました。」

Mさん「続々と人が集まり、会場は盛り上がっていました。」

Mさん「司会の方も頑張っていました。」

Mさん「私も恥ずかしながら、応援のコメントを読み上げさせてもらいました。」

Mさん「コメント発表も無事に終了し、ドレスアップのお披露目が始まりました。」
※ 表示人数の関係で、発表者の姿があまり見えなく、
イベントの様子を動画で配信してくれていたので、そちらから以下の画像は掲載させていただいてます。
※ 画像引用 youtube カルシファーさんのチャンネル

「この日の為に一生懸命に試行錯誤してドレアを考えてきたドワコ達。」
「発表のセリフ一つ一つも素敵でした!」
「しかし。。」
「向かって左の人。。。」

写りこむ!

写りこむ!!

「このイベントのメインコンテンツである発表者のドレスアップ。」
「この人が重なって、見えないという状況が延々と続きました。。」
「更に新キャラを作ってまで妨害しにきたような人も。。」

「この二人は発表者の前や横に立ち尽くし(チャットも)、イベントは終始妨害されていました。。」

メイ「これは悪質な嫌がらせ行為ですね」
ショーン「そうですね。」
「こういった行為はプレイガイドにある《迷惑行為はやめましょう》の項目の《他の人に付きまとうなど、人のゲームプレイを妨害しないでください。》とあるように、禁止行為の一つとされています。」

メイ「また、グレン鯖1にて《キッズ限定チーム》の募集というのもあったそうです。」
「レベル上げの募集などが行われている東側の入り口で、《暴言や嫌がらせができるチームはここだけ》という名目で募集をしていたようです。」

ショーン「《暴言や嫌がらせができる》という事を、うたい文句としているチームもあるんですね。。」
「レベル上げ等の募集の妨げになっていたようですので、できるだけチーム募集は酒場前で行うといいですね。」
「規約を守っていれば大丈夫!という認識ではなく、モラルある行動・発言が大事だと私は思います。」

メイ「話を戻し、イベントの妨害行為について。」
「Mさんは、このようなコメントも残しています。」

Mさん「《とこどわ》のみなさんは、いつも楽しくイベントを盛り上げてくれています。」
「この方が、ドレアコンテスト(夏)の優勝者で、とっても可愛いかったです♪」

「私はこれまで何度か《とこどわ》さんのプレイベに誘って頂きましたが、皆さんとっても気さくで優しい方達ばかりで、なにか報復行為を受けるような事をしているようには思えませんので、単なる嫌がらせ行為にしか見えませんでした。」
。。。。。。。。。。
「あの。。それから。。。。」
「この場をお借りして、謝罪させて下さいっ><」
「このイベントの最中なんですが、私は。。。。。」
「気付かぬうちに、見知らぬドワ子さんの上に座って観覧していたようで、一緒に来ていたメグコさんが教えてくれました><」

「上に乗っかって、ごめんなさいっ><」

ショーン「Mさんも妨害行為ですねw」

メイ「次にコチラをご覧ください。」
「提案広場で、運営さんから回答があった提案です」

・ブラックリスト登録したキャラクターを、カメラモード時に表示させないようにする機能の提案
・キャラクターに執拗に重なって表示を阻害する行為に対しての対策案

メイ「ちなみに提案者の方は、今回のイベントの審査員を務めた方です。」
「ミルクティーさんも審査員として参加されていましたね♪」

「審査員のみなさんは、奈良県を優遇したり、一人だけ高級なイスだったり、補助金を3人で分けさせたりも無く、
公平に審査し、コメントもしっかりとしていたようです。」
「そしてコチラが運営さんの回答です。」

・カメラモード時に、特定のキャラクターを表示させないようにする機能を実装する方向で検討します。

ショーン「まだ仮の段階ではありますが、ブラックリスト登録している人をカメラモードで非表示にできるようになるという事ですね。」

メイ「それでは実際に、どのような機能になるのか。」
「ショーンMさんを妨害者として再現してみましょう。」

ショーン「え。。」

メイ「イベント会場で発表を行っている時に、妨害者が私の前に来たとします。」

ショーン「ボク、歩けるようにナターヨ」
ブラックリストに登録し、カメラモードにすると!

メイ「姿も見えなくなるという事ですね!」
「現場からは以上です。」

妨害ダメ!ゼッタイ!
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斬新すぎる!
最後顔の加工がハズレてました!
Mさん可愛い顔をシテマシタ