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★この物語は、メグコさんから投稿していただいたお話を元に執筆しています。
注)ホームランおじさんとは関係ありません。
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★『常闇のホムおじ』のカテゴリーを追加しておきました♪
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〜 常闇のホムおじ・第106回 〜
ペロペロと頭皮を舐められる感触がした。。。。

むっくりと布団から起きあがり茶々丸に餌をあげると、『ぐぅ〜』とおじさんのお腹も鳴った。

散歩を終え、コンビニ弁当でお腹を満たしたおじさんは、正月番組には目もくれず、16時にDQXにログインをした。
ふとフレンドタブを開くと、ばつすけとチロルがすでにログインしており、二人はそれぞれ別々の事をしているようだった。
すると、おじさんのログインに気付いたばつすけから、フレンドチャットが飛んできた。

軽く挨拶を交わすと、ばつすけが提案する。

。。。。。。。。。。
おじさんには考えていることがあった。
チロルに渡すつもりだった『遺産』は、必要なくなってしまった。。。
それならば、ばつすけと一緒にできる限りの遊びを楽しもうと。

ばつすけが全職のレベルをカンストしていないことは、昨夜の雑談で聞いている。

それを、ばつすけに奢ろうと考えていたのだ。
さらに、Sジェネ報酬の指輪も理論値ではないと聞いていたので、スライムジェネラルコインを40枚買い、『あるもの』も495個買ってばつすけに声をかけた。

おじさんは、チロルに声をかけた。

チロルは即答し、二人でPTを組んで待っていると。。。。。。
ばつすけも誰かを見つけたようだった。

おじさんが、ばつすけとそのフレンドを仲間に誘うと。。。
チリンチリン♪
二人が仲間に加わった。


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